コラム
臨床検査専門医が関わる医療体制の安全性
当クリニックでは、皆さまの健康状態を把握し、適切な診断・治療を行ううえで、血液検査や尿検査、超音波検査などの「臨床検査」をとても大切にしています。これらの検査が正確で、医療に役立つ情報として活用されるためには、検査の質と結果の解釈が重要です。
当クリニック院長は「臨床検査専門医」として、日々の診療において、各種検査を適切に選び、結果を総合的に判断することに努めています。
● 検査結果をより丁寧に読み解く
血糖値や肝機能、コレステロール値など、ひとつひとつの数値には背景や体調の影響が反映されていることがあります。臨床検査に関する知識を活かし、数値だけにとらわれず、全体のバランスをみながら診療にあたります。
● 幅広い検査領域に対応
血液・生化学・免疫・微生物・輸血・超音波など、臨床検査にはさまざまな種類があります。当院では、それぞれの検査の特徴や目的を踏まえ、必要な検査を適切にご提案することを心がけています。
● 糖尿病をはじめとする慢性疾患にも役立つ視点
糖尿病の診療では、血糖値やHbA1cのほかにも、腎機能、肝機能、脂質、尿検査など多くの項目を評価します。検査結果の小さな変化にも目を配り、診療に生かすことで、よりきめ細やかな対応につなげています。
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臨床検査専門医としての知識と経験をもとに、当クリニックでは検査を単なる「数値の確認」にとどめず、皆さまの健康を支える一つのツールとして丁寧に活用しています。
安心してご相談いただければ幸いです。
(文責:すぎもと内科・糖尿病内科クリニック杉本一博)