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【NEW】意外に多い糖尿病診断ミス!~2型と思われ...

糖尿病には大きく分けて1型糖尿病と2型糖尿病があります。一般には、1型糖尿病👉 インスリンを作る細胞が壊れる病気(自己免疫に関係)2型糖尿病👉 インスリンが効きにくくなり血糖が上がる病気(生活習慣に関係)と説明されます。🧠 3秒で理解するポ...
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スタチン治療で80歳以上でも死亡率を低下!?最新研...

近年、コレステロールを下げる薬「スタチン」は心筋梗塞や脳卒中の予防に広く使われています。しかし、80歳以上の高齢者においてスタチンを続けるべきかについては、これまで十分なエビデンスがありませんでした。イスラエルから、この疑問に答える重要な研...
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あなたは肥満?それとも肥満症?~医師がわかりやすく...

健康診断で「肥満」と言われたことはありませんか?実は日本では医学的に「肥満」と「肥満症」は違う意味を持つ言葉です。この違いを知ることは、健康を考えるうえでとても大切です。肥満とは肥満とは、体脂肪が多い状態を指します。日本では一般的にBMI(...
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「低糖質 vs 低脂肪」ダイエット論争に終止符?~...

「糖質を減らせば健康になれる?」「脂肪を控えたほうが心臓に良い?」こうした疑問は、糖尿病や肥満治療の現場でもよく聞かれます。最近、米国心臓病学会誌(JACC)に発表された大規模研究(延べ524万人・年以上を追跡、2万件超の冠動脈疾患を解析)...
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尿酸低下治療のあらたなエビデンス~改めて考える「誰...

健康診断で「尿酸値が高いですね」と言われたことはありませんか?尿酸は7.0 mg/dLを超えると「高尿酸血症」と呼ばれます。放っておくと「痛風」の原因になることはよく知られています。では、尿酸は下げたほうがいいのでしょうか?そして、すべての...
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予防は「理想論」ではない ~ 糖尿病予備群への30...

日本の保険診療では、クリニックで糖尿病予備群(境界型糖尿病)が見つかっても、“栄養指導ができない“のが現実です。いくら時間をかけて生活習慣改善支援を行っても、診療報酬には何も反映されません。制度上、「病気になってから」治療する仕組みが中心だ...
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米国と日本 高血圧に合併する“代謝リスク”管理の現...

近年、米国では「高血圧そのものは増えていないのに、死亡は増えている」という現象が報告されています。その背景にあるのが、・ 糖尿病・ 脂質異常症・ 肥満・ 喫煙・ 高リスク飲酒といった“心代謝リスク”の増加と、管理の停滞です。2025年にJA...
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進化する米国の脂肪肝治療~2026年米国糖尿病学会...

「脂肪肝」と聞くと、「お酒の飲み過ぎ?」、「少し太っているだけで、様子見でいい?」と思われがちかもしれません。しかし近年、脂肪肝は命に関わる病気につながる可能性がある重要な疾患として、世界的に考え方が大きく変わってきています。2026年、米...
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何を食べるかより、何を選ぶか~健康的な食事の、いち...

健康のために「これは体にいいですか?」「これは食べちゃダメですか?」外来でも、こんな質問をよく受けます。でも、最近の栄養学が教えてくれる大切な視点は、少し違いますhttps://www.heart.org/en/healthy-living...
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慢性腎臓病とコレステロール管理~日本と世界で、なぜ...

「コレステロールは、下げすぎると逆に危険なのでは?」腎臓の働きが低下している慢性腎臓病(CKD)のある方から、よく聞かれる疑問です。実はこの問いに対する答えは、国によってかなり違います。日本の考え方は、世界の中ではやや“慎重すぎる”立場にあ...
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