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コラム
【NEW】「食べ方の常識」が大きく変わる!?~20...

アメリカの食生活の“教科書”とも言える「米国食事ガイドライン」は、5年ごとに見直され、学校給食や病院食、国の栄養政策の基準にもなっています。このコラムでは、これまでの常識を揺さぶる内容として注目を集めている最新版(2025~2030年版)に...
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コラム
新年の思い~アウトカムを重視した診療が、なぜ日本で...

― すぎもと内科・糖尿病内科クリニックの考え方 ―新しい年を迎えるにあたり、当クリニックが大切にしている診療の考え方について、少しお話ししたいと思います。私たちは日々の診療の中で、「検査をしたか」「薬を出したか」ではなく、その結果として皆さ...
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コラム
肥満は「見た目」の問題ではありません~体重は、「か...

「少し体重が多いだけ」「年齢のせいだから仕方ない」そう思われる方も多いかもしれません。しかし、欧米(西ヨーロッパ・北米)で行われた約90万人を対象とした大規模研究では、最も長生きする体格指数(BMI)は22.5〜25前後であることが示されて...
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コラム
ED(勃起不全)は「からだの危険信号」~ 心臓・糖...

「最近、勃起しにくい…」実はこの変化、単なる年齢のせいや気のせいではないかもしれません。近年の医学研究では、ED(勃起不全)は“体からの早期警告サイン”であり、👉 心臓病👉 糖尿病・メタボ👉 うつ・不安などのこころの不調と深く関係しているこ...
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コラム
血圧目標、なぜ「より低く」なってきたの?~新しい研...

「血圧は140未満で大丈夫」以前は、糖尿病のある方ではこのように説明されることが一般的でした。ところが、最近の大規模な研究によって、心臓や腎臓の病気になりやすい方では、もう少し低い血圧を目指したほうが、将来の病気を減らせることがわかってきま...
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コラム
本当に「ゆるくて大丈夫」?日本のコレステロール管理

最近、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)の目標値について、日本と欧州で違いがあることが知られるようになってきました。実は――👉 日本のガイドラインは、欧州よりも目標がやや緩やかに設定されています。なぜ日本は「緩やか」なの?理由として...
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コラム
悪玉コレステロール値はどのくらいなら安心?

答えは→「みんな同じ目標」ではありません。― 心臓や血管の病気を防ぐための“あなたに合った”管理を ―健診で良く指摘される悪玉コレステロール(LDLコレステロール)は、「とにかく下げればいい」、あるいは「この程度なら上げなくてもいい」と簡単...
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コラム
なぜ米国の高血圧基準は140/90 mmHgから1...

“クリニカル・イナーシャ(治療の遅れ・消極性)から、予防重視(早期介入)へのパラダイムシフト”「高血圧の基準が 140/90 mmHg から 130/80 mmHg に引き下げられた」という話を耳にした方もいるかもしれません。これは アメリ...
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お知らせ
年末年始休診に関するお知らせ

下記日程は年末年始の為、休診とさせて頂きます。【年末年始休診】12月28日(日)~1月4日(日)通常診療再開は、1月5日(月)からとなります。ご不便、ご迷惑おかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
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コラム
肥満症に関連する健康障害:どのくらい痩せると良い?

肥満症は様々な健康障害をもたらすことが知られています。しかし、これらの健康障害は一体どのくらい痩せると改善する可能性が高まるのでしょうか?本コラムではこれまでに行われた研究成果を参考にして、どのくらい痩せると肥満症に関連する健康障害が改善、...
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